海外関連施設は以下の通りです。
マニラにおける船員教育の拠点として、MARINERS
HOME(AMOSUP)をリノベーションし、2020年3月から運用開始。6階建ての館内では各種研修(BRM研修、ECDIS研修等)の開催を行っており、研修受講者向けの食堂を完備している。
IMMAJ-PJMCCの共同事務所は4階にあり、フィリピンにおける国際船員労務協会の拠点となっている。






IMMAJ – PJMCC TRAINING CENTER及びマニラ近傍の協力教育機関においてIMMAJ-PJMCCの主催する船員教育研修を行っている。
ニーズに合わせ航海士、機関士及び部員等、本船に乗船する各ランクに合わせた研修を開催。
1998年AMOSUPにより設立された海事大学。2009年にJSU-IMMAJキャンパスが開校した。
本キャンパスは全日本海員組合(JSU)と国際船員労務協会(IMMAJ)及びAMOSUP(フィリピン船舶職員部員組合)によって運営され、毎年日本商船隊に乗組むべき船舶職員(航海士・機関士)を150-200名程度輩出している。(なお入学者数は250名を最大としたうえで、会員の募集人数により毎年変動する。)
所在地はマニラから車で3時間程度の距離にあるバターン半島南部のマリベレス市に位置し、JSU/AMOSUP
Training Levy基金を活用した奨学金制度、最新鋭の操船シュミュレータを始めとする豊富な研修設備の利用により、数多くの船舶職員を育成する学校が存在するフィリピンの中でも最も優秀な学校の一つ。
国際船員労務協会の会員はJSU-IMMAJキャンパスの学生の採用に関して優先権を持つ。学生が同会員に全員採用されることを前提に1年次から開催される各社との採用面談により、学生は入学後早い段階で就職先を決定することが出来、内定を出した会社は採用学生に対して在学中から企業理念の教育やロイヤルティの育成が可能となる。また同時に会社は、内定学生の職員資格試験受験に必要な乗船実習のための船舶を提供する必要があり、乗船する船を提供することから会社をMAAPでは「スポンサー会社」と呼ぶ。


日比労使の共同プロジェクトとして建造された練習船。2018年12月に竣工、現在JSU-IMMAJキャンパスの学生のための練習船として実習航海に従事している。
教育プログラムは、日本の独立行政法人 海技教育機構(JMETS)の監修の元に作成され、日本の練習船に準ずるカリキュラムによる教育を行っている。
本船による学生への乗船実習は各学年で1ヶ月ずつ行われ、学生は卒業までに最大5ヶ月の実習が可能で、スポンサー会社は自社による乗船実習期間を最大7ヶ月まで短縮することが可能となる。
ベトナム・ハイフォン市において、1998年から継続して実施されている日越労使共同プロジェクト。
ベトナム人船員の英語力および資質の向上を目的とした研修です。英会話と専門海事英語の基礎的な習得を中心としたカリキュラムで構成されており、約3か月間の基礎英語コースと、4週間または8週間で実施する2種類の上級英語コースの計3コースを開講しています。
本研修では、特にリズムやアクセントを含む発音訓練に重点を置き、実践的な英語運用能力の向上を図っています。
ベトナム海事大学において実施されている船員の実務研修です。以下のコースを開講しています。
Deck Simulator Course
Grain Bulk Vessel Course
Marine Engine Course
Welding Engine Course
Electric Course
Lathe Machine Operation Course
Hydraulic & Pneumatic Course
Electronic Controlled Engines Course
ベトナムにおける上記研修に関するお問い合わせは、国際船員労務協会東京事務所、または現地の船員配乗会社までお願いいたします。